大黒天神法を修法。
日経平均株価が3万8800円台にまで上昇しました。史上最高値を付けた1989年12月の3万8915円が目前に迫り、マーケット関係者は期待感と緊張感に包まれているそうです。
今朝方のテレ東BS番組では、「4万円台に突き抜けるのは時間の問題」という趣旨のゲスト発言もありました。
現在、大黒天神法を拝んでいる真っ最中だからと言う訳ではありませんが、修法中思わず「どうなりますでしょうか?」とお尋ねしたところ、「うん、〇▲×*🤑になるよぉ~❗」とのことでした(笑)
会社では、引き続いて新入社員研修の資料を作成中です。まずは、前年の資料をなぞる形でリニューアル作業を実施。絵図を含め、コンテンツを増広したりしながら、同時進行でカラーリングなどの「お化粧」を施しています。
このカラーリングに関しては、「光る君へ」の「五節の舞」で目に焼き付けた(つもりの😅)「女房装束」の映像を参考に。
来週は、まず1回目の打合せを上司らと実施する予定です。前年にはセットしていなかった新コンテンツについて提案し、会議の中で問題なさそうであれば、追補していきたいと考えているところです。
+++
「日本の株価には34年分のマグマが溜まっている」と言った人がいます。世界的に見て、東京マーケットは「割安感」を感じさせる傾向なきにしもあらず――、そのこと自体は、私も否定しません。
ともあれ、世界中の投資家の熱い目が、今は東京マーケットに注がれていることは間違いなさそうです。
株式相場が健全な活況を呈することは、鎮護国家の観点からも大いに歓迎されることだと思っています。否、今年の春闘における「日本の企業あげて取り組むべき本気のベースアップ」を確実なものにする意味でも、東京マーケットは確実に繁盛して、企業の財務状況を力強く後押ししなくては意味がありません。
++
「株式相場円満」の願意とその大義を大黒天神尊に一生懸命にお伝えして、東京マーケットの活気が人々の暮らしに一層の安寧と喜びをもたらすよう至心に祈願して参ります。
+++
「南無摩訶迦羅大黒天神」
「南無大師遍照金剛」
合掌