大黒天神法を修法。
先週の今日は、もうヘロヘロだったのですが、今日は好調であります😂(笑)
先ずは嬉しいお知らせから。
お受験の諸々でストレスフルな日日だった(❓❗)Uさん。そのお嬢さんが、無事希望された高校に合格されたとの由。
常日頃のご精進の賜物と、本尊さまと共に大いに喜んでおります。本日の一座にて、改めて大黒天神尊に奉告致しました。
良かったですね。おめでとうございます❗😀
さて、世情では「大きな変化」が起きようとしています。
尤も、世間の人々は、すでに「肌感覚で」「深いところで」感知しているのかも知れませんが…。
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私が、そのように直感するのは、実は金融市場の動向なのです。のっけからいきなり何だろう❓って思うかもしれません。。。
この金融のマーケットは、ご承知の通り、人々の様々な思惑が激しく交錯する場所です。
実際、そこで使用される「用語」を見ると、非常に興味深いものがあります。例えば、「センチメント」なんかは、その代表的なものです。
金融マーケットの全体を覆う「名状しがたい雰囲気」――、これを分析的に捉えて、そこに出入りする人たちの思惑を、一発で表現してしまいます。
この東京マーケットの日経平均が先週、バブル期以降33年ぶりに、最高値となる38000円台にまで、瞬間的ではあるものの、急騰しました。
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さらに、「大きな変化」を裏付けるものとして、今年の労使のベア交渉で、去年に続いて大幅な賃上げが見込まれていることにも注目しています。
先日、テレビのインタビューに応じた「お値段〇トリ」の社長が、「当社は今回も必ず賃上げする」「小売りの現場でも、そうやっても大丈夫な環境が整いつつある」「価格を上げても、今までと違って売れるものは売れるから」という趣旨のお答えされていました。
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大黒天神尊は、日本経済のマーケット動向など、意外にも面白がって(冥界から)眺めておられるのかも知れませんね。そこで「右往左往する」人々の姿を「頑張れよおおぅ❗」とばかりに。。😄
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「南無摩訶釈迦大黒天神」
「南無大師遍照金剛」
合掌