孔雀経法を修法。
令和5年が始まりました。やはりと言うか、年末年始は人手が多くありました。いつもと変わらずを心掛けているものの、ウイズコロナということで行動制限がなくなったせいか、どこかお祭り気分もあって、ウキウキしながら毎日を過ごしていました(笑)。
一方、ウクライナにおける戦争状況は、非常に気がかりです。そんな中、昨日久しぶりに前職時代の「戦友」Bさんと会い、楽しい語らいの時間を過ごしました。
そのBさんとはロシア事業で一緒に汗を流した人で、まさにロシア・エキスパートです。右も左も分からなかったロシアの地で、甚大なサポートをしてくれた人です。日本側の担当者として、出来る限り相応のお返しをと思っているうち、時間ばかりが経ってしまいました。
そのBさんも、いよいよ新たな人生行路に踏み出す準備を開始されたとのことで、そのことについても諸々「打合せ!」をしました。
やっぱり、Bさんと会うと、ついつい仕事の話で盛り上がってしまいます。そういう関係性は、ある意味とても貴重なもので、これからも大切にしていきたいと思っています。
上の写真(↑)は、今度新たに異動した部署のデスクです。今までの「長屋暮らし」から突如「マンション住まい」になったような気がして、正直落ち着かないです(苦笑)。
ともあれ、変わらずベストを尽くし、チャレンジ魂を忘れずで、頑張っていく所存です。
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一座を拝んでいると、時々「イメージ映像」が上がってくることがあります。それがどのような意味をもつものかなど、無論のこと知る由もありません。言えることは、すべては本尊さまの知るところであるということ。「謹んで受け止めるべし」――、このように思っています。
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「南無三世仏母大孔雀明王」
「南無大師遍照金剛」
合掌