七星如意輪法を修法。
今日の一座は、「常のスケジュール」にて修法しました(笑)
一座を拝むに当たって、少しばかりプレッシャーがかかっていた方が良い場合がございます。恥ずかしながら、私の場合ですが、お尻に火が付く分、集中の度合いが違ってくるからです。
丁度、そのような局面に立たされているみたいです。米国案件で、取引先から顧問弁護士と打ち合わせを行う(某F〇C案件で)との連絡があったからです。
尤も、その度合いの強さ(≒深刻さ)に関して、上長や同僚の多くはポカンとしている気配が濃厚にて、逆にプレッシャーです。。😅
こればかりは米国案件を長く担当してきた人間の「妖気アンテナ」がピンと立つ局面にて、なかなか理解はしてもらえない――、まあ、そんなものだとは思いますが…😭
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この秘密行法に臨むに当たって意識していたことは、先師が本行法に込めた「本来的な利生の趣旨」です。
まさに「困難突破」を祈願するに相応しい――、そう固く信じています。本尊さま並びに諸天善神の真言念誦に専修し、口伝として授けて頂いた秘観を凝らしつつ、一心にお祈り致しました。
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「南無七星如意輪観自在菩薩」
「南無大師遍照金剛」
合掌